26. [マクロ]ボタンが表示された。
以後、このボタンでマクロを
表示できる。
25. [ユーザー設定]が表示されたら
[コマンド]-[ツール]をクリックすると
[マクロ]があるので、ドラッグして
コマンドラインへ移動する。
[閉じる]で戻る。
24. メニューバーに[マクロ]をボタンを
常時出して置く方法
[表示]をクリックすると、項目が
表示されるので、その中の[ツーバー]
にカーソルを置くと、次の項目が
表示される。
そこの[ユーザー設定]をクリックする。
8. [マクロの設定]で
[すべてのマクロを有効にする。]に
チェックを付ける。
[VBAプロジェクトオブジェクト]の
前にもチェックを付ける。
[OK]をクリックして戻ると、
マクロがすべて有効になります。
9.[開発]をクリックすると、
[Visual Basic] 、[マクロ] と
[マクロ記録] が表示される。
22. マクロコードの Sub の前に
カーソルを置いてキーボードの
F8 を押せばワンステップ実行、
F5 を押せば End Sub まで実行
される。
23. シート見出しが表示された状態。
15. [詳細設定]の[シート見出しを表
示する]の前にチェックを入れる
[OK]をクリックする。
14.Excelの[オプション]をクリックする。
20. マクロ一覧からマクロを選択して
[編集]をクリックすると
マクロコードが表示される。
18. [ツール]をクリックして開いた中の
[マクロ]をクリックすると
マクロ一覧が表示される。
17. Visual Vasicが表示されても
マクロはまだ表示されない。
11. [マクロ名]が表示されます。
自動で数値が入りますが、自分で
判別できるように、カナ、漢字に
変更する事も出来ます。
別に変更しなくてもよい。
[OK ]をクリックする。
記録する動作を実行します。
次にマクロを有効にする必要があります。
7. [マクロのセキュリティ]をクリックする。
5.[リボンをカスタマイズします]が表示
される。
[開発]の前にチェックを入れて
OK を押す。
1.エクセルのVBAを表示するには
@の位置に[開発]を表示する必要があります。
2.[開発]を表示するには、Aの [ファイル]を
クリックして[メニュー]を表示させます。
※ コードの解説
False は、何かを [しない] と言うこと。
True は、何かを [する] と言うこと。
シート見出しを表示したり、非表示にしたりするコードとして、保存しておけば便利である。
21. 表示されたコードは、
上がシート見出しを[非表示]にする。
下がシート見出しを[表示]する。
このように、簡単な動作はマクロ
記録で書く方が簡単に作成できます。
その文章を見ながら、文法を覚えて
ゆくのも一つの方法です。
19. マクロ一覧が表示された。
13. マクロ記録を続けましょう。
矢印の [ファイル] をクリックする。
10.マクロの仕組みを見るために、
一度 [マクロ記録]をクリックします。
16. [記録終了]を押す。
[Visual Vasic]をクリックして
VBAを表示する。
12. [マクロの記録]が[記録終了]に
変わります。
[記録終了]を押すまでマクロに
記録されます。
6.戻ってみると[開発]が表示された。
4.[リボンのユーザー設定]を
クリックする。
3.[メニュー]の[オプション]をクリックして
[Excelのオプション]を表示する。
まず最初に、マクロを使う準備をしましょう。
[開発]、[マクロの有効]、[マクロ記録]
実際に使っているシステムの内容で解説
EXCEL VBA 講座