8. [セキュリティセンター]の[マクロの設定]
が開く。[すべてのマクロを有効にする]に
チェックを入れて[OK]をクリックする。
7.[開発]をクリックしても、マクロが有効でない。
[マクロのセキュリティ]をクリックする。
23. シート見出しが表示された状態。
15. [詳細設定]の[シート見出しを表
示する]を見ると、チェックが
入っていません。
14.[Excelのオプション]をクリックする。
21. マクロ一覧から選択して
[編集]をクリックすると、
マクロコードが表示される。
19. [ツール]をクリックして開いた中の
[マクロ]をクリックすると
マクロ一覧が表示される。
18. [Visual Vasic]が表示されても
マクロはまだ表示されない。
11. [マクロ名]が表示されます。
自動で数値が入りますが、自分で
判別できるように、カナ、漢字に
変更する事も出来ます。
別に変更しなくてもよい。
[OK] をクリックします。
記録する動作を実行します。
9.[開発]をクリックすると、
[Visual Basic] 、[マクロ] と
[マクロの記録] が表示される。
5.[開発]の前にチェックを入れて
[OK]を押す。
Exce2007の場合
1.エクセルのVBAを表示するには
@の位置に[開発]を表示します。
2.[開発]を表示するには、Aの [Office
ボタン]をクリックして[Excelのオプション]
を表示させます。
※ コードの解説
False は、何かを [しない] と言うこと。
True は、何かを [する] と言うこと。
シート見出しを表示したり、非表示にしたりするコードとして、保存しておけば便利である。
22. 表示されたコードは、
上(Macro2)がシート見出しを非表示
下(Macro3)がシート見出しを表示
このように、簡単な動作はマクロ
記録で書く方が簡単に作成できます。
その文章を見ながら、文法を覚えて
ゆくのも一つの方法です。
16. [シート見出しを表示する] の前に
チェックを入れる。
[OK]をクリックする。
20. マクロ一覧が表示された。
13. [マクロの記録]を続けましょう。
矢印の [Office] ボタンをクリックする。
10.マクロの仕組みを見るために、
一度 [マクロの記録]をクリックして試します。
17. [記録終了]をクリックする。
[Visual Vasic]をクリックして
VBAエディターを表示する。
12. [マクロの記録]が[記録終了]に
変わります。
[記録終了]をクリックするまで、
マクロに記録されます。
6.戻ってみると[開発]が表示された。
4.[基本設定]を開いて見ると
[開発]の前にチェックが入って
いない。
3.[Excelのオプション]をクリックして
[Excelのオプション]の設定を表示する。
まず最初に、マクロを使う準備をしましょう。
[開発]、[マクロの有効]、[マクロ記録]
実際に使っているシステムの内容で解説
EXCEL VBA 講座