11.損益分岐点をグラフで把握し、各項目数値を変化させて最良の改善策に導く
  ための、シミュレーションファイルの作成を解説する。
10.毎月集計する実績表は、EXCELで集計やグラフを作成する事が望ましい。
  だが、上司に提出する帳票としては、説明や他の文書も必要になる。
  そこでWORDにEXCELのグラフや集計表を転記する必要が発生する。
  ボタン一発で転記できる、やり方を作成しましょう。
9.Windowsの画面に、Excelシートを表示しないで、フォームだけを表示する。
 
 
7.在庫帳の作成方法と、出庫処理、不足予想と手配処理、入庫数と現在の残数、在庫集計
 表の自動作成と手配部品の注文書作成、連動処理などを実践を基に解説する。
 その仕組とプロブラムをお見せする。

 
6.発注した部品が納品されると同時に納品書を受領する。そのときに発生するのが
 仕入の処理である。ここでは「仕入伝票入力ファイル」に入力処理をすることによって
 仕入金額が分類集計され、当月の仕入金額、仕入日報などが作成され、データベースに
 保存されて他の集計要素としても使用可能になる。その仕組とプロブラムをお見せする。
 
5.部品を発注する注文書作成方法の効率化と、データの保存、データベースの検索
 などを解説する。
 部品名、仕入先コード番号、注文書番号、単価、納期などを注文書に入力し印刷、
 入力されたデータは、注文書Noで注文データベースに保存される。
 注文書は納品書と兼用になっていて、仕入先に渡すとその伝票が部品と共に納品
 される。

 
4.製作指示書作成システムで各工程の作業工数が記入されたら、各製番毎に集計して
 データベースに保存する。次回その商品を製作するときに、各工程の作業時間予測が
 できる。 ここでは時間計算のテクニックを学ぶ。
2.当月の売上機種比率円グラフと、年間累積の円グラフの更新を、ファイルを開いた
 時に自動実行する。
1.売上高表の作成と、計画目標と実績の複合グラフの更新を、ファイルを開いた時に   自動実行する。
8.仕入部品の注文と入荷状況を把握するための、入荷状況進捗表と納期遅れ部品の
 抽出集計の作成で、納期に遅れない管理方法を発見する元になる。
3.製作指示書作成システムからプログラムテクニックを学ぶ。
 契約先、納入先、商品仕様、機番、価格など各工程への製作指示書が自動作成され
 て印刷される。得意先リスト、仕入先データベース、注文データベースなどへの
 リンク状態も解説。



受注-発注-仕入-在庫-売上-原価の自動処理から帳票の印刷まで
実例を基にマクロの使用とシステムの考え方を解説します


実際に使っているシステムの内容で解説
  EXCEL VBA 講座