192.IF関数、TIME関数とCEILING関数で、利用時間を15分単位で切り上げる。
191.IF関数、TIME関数とFLOOR関数で、利用時間を15分単位で切り捨てる。
190.AND関数とIF関数で、勤務時間、遅刻、早退、残業時間を計算する。
189.INT関数とMOD関数で、規定残業時間に対する残り時間を計算する。
188.TIME関数、HOUR関数、MINUTE関数とSECOND関数で、文字列の値から
   「時」「分」「秒」を取り出す。
187.NOW関数とTODAY関数で、現在の日時と現在の時刻を求める。
186.NOW関数で、現在の日時を求める。
185.DATE関数、YEAR関数、MONTH関数、DAY関数で、締め切り日に応じた
   日付を求める。
184.EOMONTH関数で、経過後の月末日を求める。
183.EDATE関数で、指定日から何か月後の日付を求める。
182.NETWORKDAYS関数、EOMONTH関数とDATE関数で、各月の就業日数を
   求める。
181.DATEDIF関数で、期間内の年数、月数、日数を求める。
180.MID関数、MOD関数とYEAR関数で、誕生日から干支を求める。
179.DATEDIF関数とDATE関数で、誕生日から指定日の満年齢を求める。
178.WEEKNUM関数で、指定した日付が年初から何週目にあたるのかを求める。
X.日付と時刻計算
177.MONTH関数とDATE関数で、指定年が「うるう年」なのかを調べる。
176.EOMONTH関数で、各月の月末日と、次月の初日を表示する。
175.DATE関数とROW関数で、毎月10日と20日の日付行を作成する。
174.SUBSTITUTE関数で、文字列を日付表示に変換する。
173.TEXT関数で、入力した数字を日付表示にする。
172.DATEVALUE関数で、文字入力した日付を日付データに変換する。
171.DATE関数で、日付表示から日付データのシリアル値を求める。
170.TODAY関数で、今日の日付を表示する。
168.日付から曜日を表示する。
169.IF関数、WEEKDAY関数とTEXT関数で、土日を曜日ではなく休日と表示する。
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